飲食店経営から退き、沖縄へ旅立つ飲食店経営者のYouTube撮影のサポートをおこないました。
元々ご自身で撮影した動画と私たちミセカタ。がサポートをして撮影した動画の冒頭10秒の比較映像がこちら
YouTubeを含めて、SNSで大切なのは冒頭の3秒です。最初の3秒がよければ10秒見られます。
最初の10秒がよければ、30秒まで見られます。最初の30秒飽きさせない動画を作ることができればその後の視聴維持率も高いまま推移できると考えています。
だから一番大事なのは冒頭の挨拶なのです!
一人で撮影した動画はどこか暗い雰囲気がありますよね、しかしミセカタ。と一緒に撮影した動画は別人のように明るく始まりました。どちらが見たい!と思う動画になったかは明確ですね!
YouTube撮影を一人で始めるのは難しい
YouTube撮影で大事なことを資料をもとに解説している様子
誰でも簡単に始められるYouTube撮影ですが、1人で声を張ったり、テンション上げたりするのって実は難しいんです。だから、YouTuberとしてご飯を食べていた私たちミセカタ。と一緒にちょっとずつテンションを上げていって、一緒に撮影して、明るい雰囲気で撮影してみることが大切です。
1度プロの様子をマジかで見たことある人と、一度も見たことがなくて想像でやっている人とでは上達のスピードが違いますよね。
一度YouTube撮影がどんなものなのか体験してみれば、次回から1人で上手に撮影できます。
YouTubeやってみたい!と思っている方は是非ご検討ください。