政務活動費でSNSを始める
政務活動費の範囲内で、
有権者に「信頼」を広げる動画を。
紙の広報誌では伝わりきらない「熱意」や「人柄」を、映像の力で伝えてみませんか?
地域での視察、日々の政策実行、議会報告といった地道な活動を「動画で見える化」することで、住民の皆様の理解と信頼を、より深く、より広く獲得することが可能です。
SNSでの発信に、
このような「不安」はありませんか?
- SNSが重要とは聞くが、炎上が怖くて手が出せない。
- 日々の活動をどう発信すれば良いか分からない。
- 「選挙運動」と「政治活動」の区別が曖昧で、法律的に不安がある。
- 動画やSNSは、若者向けで自分には関係ないと思っている。
だからこそ、信頼される発信を“プロと共に”始めてみませんか。
ミセカタが提供する4つのメリット
1. 政務活動費で対応可能
日々の活動報告や政策説明は「広報広聴費」、災害地のドローン撮影や視察は「調査研究費」として、政務活動費の使途として認められるケースが多数ございます。
2. プロ監修の炎上リスク対策
SNS歴10年以上の専門家が、公職選挙法や炎上リスクに配慮した構成を監修。安心して発信できる体制を整えます。
3. 動画×SNSで若年層にも届く
情報が届きにくい若年層に対しても、YouTubeやSNSを活用することで効果的に活動をリーチ。政治への関心を高めるきっかけを作ります。
▲ 活動地域で撮影するから伝わりやすい
4. 議会だより・ポスターと連携
制作した動画はQRコード化し、議会だより、チラシ、ポスターなどに掲載可能。紙媒体とWEBを連携させ、広報効果を最大化します。
▲ 動画QRコードを紙媒体にも掲載
政務活動費の使途と制作事例
政務活動費の支出は、主に「広報広聴費」と「調査研究費」に分類されます。
1. 広報広聴費
住民に向けて政策や活動報告を「説明・発信」する場合の費用です。 近年ではYouTubeやSNSによる「非印刷型」の広報も対象となります。
- 議会報告・活動報告
- 政策説明動画
- 魅力的なサムネイル(見出し写真)作成
▲ 政策や活動を分かりやすく伝える動画サムネイル
2. 調査研究費
「現地調査」や「課題分析の記録」が多く含まれる場合の費用です。 紙資料では伝わらない現地の状況を、映像で克明に記録します。
- ドローンによる被害地の空撮
- 政策課題に関する現地視察映像
- シャッター商店街の活用法など
▲ 猪の被害状況などをドローンで調査・撮影
ミセカタが安心してご相談いただける理由
▲ 映像制作は、Yahoo!JAPAN 最優秀賞受賞のプロ(諸藤専務・右から2番目)が監修します。
SNS歴10年以上の知見
SNS一本で10年以上活動してきた名実ともにSNSの専門家です。 深い知見に基づきサポートします。
政務活動費での実績多数
既に政務活動費を使用したSNS広報・動画制作の実績が多数ございます。 安心してご相談ください。
公選法への配慮
本サービスは政策説明に特化し、公職選挙法に抵触しないよう配慮した構成をご提案します。
炎上を防ぐチェック体制
事前に原稿・内容を確認し、炎上や誤解を防ぐチェック体制を整えています。(諸藤圭代はプロのライター出身です)
導入までの流れ
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お問い合わせ(電話またはメール)
まずはお気軽にご相談ください。 -
ヒアリング・ご提案
最も伝えたい政策や課題について伺い、最適なプランをご提案します。 -
原稿作成・チェック
議員様ご自身で原稿を作成いただきます(サポート有り)。当社にて公選法や炎上リスクの観点でチェックします。 -
撮影(2時間程度)
現地視察や事務所でのインタビューなど、最短2時間程度で撮影します。 -
納品・SNS掲載
編集後、動画を納品。ご希望に応じてYouTubeやSNSへのアップロードも代行します。
価格の目安
6分程度の動画 1本
130,000円 (税別) 〜
【上記費用に含まれるもの】
企画立案費用、出張費用、動画撮影費用、編集費用、ドローン撮影費用、SNSアップロード費用
※複数回ご依頼の場合、政務活動費の年間予算の空きに合わせて柔軟に対応することも可能です。
【重要】ご相談の前に必ずご確認ください
政務活動費の支出方法や使途の基準は、自治体や議会によって解釈が異なります。
トラブルを未然に防ぐため、お見積もりやご契約の前に、必ず所属する議会の**議会事務局へ「広報動画制作(非印刷物)」や「SNSサポート」が政務活動費の使途として認められるか**を、議員様ご自身で事前相談・ご確認いただけますようお願い申し上げます。
お問い合わせ・ご相談窓口
動画制作に関するご相談・お見積りなどお気軽にお問い合わせください。
「まだ具体的には検討していない」といった段階でも構いません。




