【熊本市北区×内閣府×ミセカタ】 AIを使用した交通ルール啓発動画制作
熊本市認定|AIを活用した多言語交通マナー啓発動画制作事例
内閣府「多世代参画による地域活力プラットフォーム構築調査事業」とは
内閣府が推進する
「多世代参画による地域活力プラットフォーム構築調査事業」は、
若者から高齢者まで、日本人から外国人まで、
多世代・多文化が共生する地域づくりを目指す政策です。
今回、特定非営利活動法人 介護予防で日本を元気にする会 が採択され、
熊本市 が認定自治体となりました。
熊本市北区と4団体による「多世代おたがいさまネットワーク構築」
本プロジェクトは以下の4団体で推進されました。
- 熊本市北区
- 特定非営利活動法人 介護予防で日本を元気にする会
- 一般社団法人 九州AI・SNS推進協会
- 一般社団法人スタディライフ熊本
テーマは
「多世代おたがいさまネットワーク構築」
デジタル技術を活用し、
地域内の“おたがいさま”の精神を可視化・発信する取り組みです。
課題|交通マナー啓発動画制作の難しさ
今回制作依頼をいただいたのは、
「自転車交通マナー啓発動画」
しかし大きな課題がありました。
- 日本人にも外国人にもマナー違反が存在する
- 特定の国籍を対象にした発信は炎上リスクがある
- 危険走行を再現撮影することは不可能
- 実在の日本人や外国人を“悪役”にすることはできない
自治体案件だからこそ、
慎重な設計が求められました。
解決策|AI動画生成による完全非実在モデル制作
そこで私たちは、
「AIによる完全生成動画」
という方法を提案しました。
本動画は
- 映像:AI生成
- キャラクター:AI生成
- ナレーション:AI音声
- ストーリー構成:人間設計
実在人物を使用せず、
誰も傷つけない形で表現しました。

実際にAIで映像を出力している様子
使用AIツールと制作体制
制作を担当したのは
自身もSNSの総フォロワー数12万人のインフルエンサーとして活動している
株式会社ミセカタ 専務取締役 諸藤健太郎。
使用ツール:
- Kling 3.0
- Nano Banana Pro
- Higgsfield
約90秒のストーリーを構築し、
・危険走行の再現
・抽象化されたキャラクター設計
・多文化共生のメッセージ
を融合させました。
多言語対応|8言語での交通マナー啓発動画制作
本動画は最終的に以下8言語に対応。
- 日本語
- 英語
- 中国語
- 台湾語
- ベトナム語
- インドネシア語
- カンボジア語
- ミャンマー語
単なる翻訳ではなく、
文化背景を踏まえた調整を行いました。
「多言語AI動画制作」という新しい自治体支援モデル
として実証できた事例です。
担当者コメント|AIは社会課題解決の技術である
今回のテーマは非常に繊細でした。
「啓発」と「差別回避」は紙一重です。
AIを活用することで、
・誰も傷つけない
・特定の国籍を強調しない
・抽象的表現で伝える
という解決策を導き出せました。
AIは単なる効率化ツールではなく、
社会課題を解決する技術であると確信しました。
九州AI・SNS推進協会による法人向けAI・SNS講座

一般社団法人 九州AI・SNS推進協会 では、
- ChatGPT活用講座
- Gemini活用法
- NotebookLM解説
- SNS成功事例共有
- 経営陣とSNS担当者の認識ギャップ修正
などを毎月実施。
法人格をお持ちの団体様は無料開催可能です。
AI動画制作の料金について
今回と同様の
AI動画生成(約90秒)は
目安
1本 150,000円(税抜き)〜(2026年3月時点)
自治体案件、
炎上リスク回避案件、
多言語対応案件に最適です。
お問い合わせは
株式会社ミセカタまで。